AE-Salon Webマガジン「alore(アローア)」

アート・感動を共有する場「AE-Salon」
アート・感動を共有する場「AE-Salon」

aloreについて

記事一覧

28.『砂の女』逃げるどころか探してでもこんな穴の中で暮らてみたい
132

28.『砂の女』逃げるどころか探してでもこんな穴の中で暮らてみたい

今年もノーベル文学賞が話題となっています。ノーペル文学賞間違いなしと言われていた安部公房の代表作『砂の女』扉頁に書かれた有名な「罰がなければ、逃げる楽しみもない」の「罰」は、仏語版ではbachiと記されています。「ばつ」よりも「ばち」の方が日本語としては一般的なのでしょうか?
27.『去年マリエンバートで』/『二十四時間の情事』往年の名画座二本立て常連プログラム
119

27.『去年マリエンバートで』/『二十四時間の情事』往年の名画座二本立て常連プログラム

アートに関心がある方ならば、睡眠をしっかりととってから名画座等で一度は観ていた筈の『去年マリエンバートで』と『二十四時間の情事』の二本には懐かしい想い出をお持ちかと思います。現在開催中の『サンシャワー』新美会場でのミン・ウォン『来年』のキャプションや図録には『二十四時間の情事』への言及が一切く、私は不完全燃焼状態に陥っ...
金魚の画像
59

こ・こ・ち・よ・い・光の色

アートアクアリウム2017は、約8000匹の金魚が泳ぎ舞っていました。カラフルな色の光の中、舞台は、金魚鉢。さて、金魚のここちよい色の光とは?観客の私たち、人間のここちよい光の色とは? その理由とは?
25.『鉄道員』ジェルミ父さんのラ・ファミーリアの絆
136

25.『鉄道員』ジェルミ父さんのラ・ファミーリアの絆

「ファミリー」のロンドと謳いましたが、更にその背景である「郷土」についてイタリアと幕藩体制時代の日本に通じるものがあると日頃より感じていますので、触れてみたいと思います。
ART のある暮らし5 ARTな街に暮らす〜吉祥寺編〜
163

ART のある暮らし5 ARTな街に暮らす〜吉祥寺編〜

個性的なお店も多く、常に人気の街吉祥寺エリアを、同エリア近郊に長年住んできたアート好きのライターの視点からアプローチ。 自然と芸術は昔から、つながりが深く、書や絵画でも多く表現されてきました。そして武蔵野と呼ばれる自然の残る東京のエリアにある吉祥寺が何故いつも住みたい街ベスト1に選ばれるのか、クリエーターやアーチスト...
23.『バイバイ、ブラックバード』もきっかけは名画座二本立て上映から
73

23.『バイバイ、ブラックバード』もきっかけは名画座二本立て上映から

伊坂幸太郎作品エンディングはトランプをシャッフル(ヒンズースタイルじゃなく)する時のように、一気に全ての伏線が連なっていくような快感がありますよね!  今回はキャスティング難で映画化不可能と思われる『バイバイ、ブラックバード』です。
「八月の谷中で出会う猫と幽霊画」ツアーレポート(らしきもの)
166

「八月の谷中で出会う猫と幽霊画」ツアーレポート(らしきもの)

鏑木清方による幽霊画「お茶を献じるお菊さん」、正岡子規の「歳旦帳」とまるでこの谷中ツアーに合わせてくれたかのような大発見の報道が立て続けに流れましたので、しっかり乗っかっちゃいました。
アイキャッチ画像
58

「写実」ってなに?

「写実」は「そっくり」。クールベとモネの作品を比べてみれば、一目瞭然!
Return Top
error: Content is protected !!