AE-Salon Webマガジン「alore(アローア)」

第1期アートを伝えるWebライター養成講座 集合研修1日目開催レポート!

第1期アートを伝えるWebライター養成講座 集合研修1日目開催レポート!

アートを伝えるWebライターになる!

先月にAE-Salonで開催しました「第1期アートを伝えるWebライター養成講座」の集合研修第1日目を開催しました。今回の講座は、私臼井が講師を担当させて頂いております。

第1期となる本講座は、マイアートを伝えたい高い志をもった方々に多数参加頂いております。皆さまは本年4月からグランドオープン予定の本サイト AE-Salon Webマガジン「alore」でのライターデビューに向けて現在も積極的に学んで頂いております。

今回は、初日集合研修の様子を簡単にご紹介いたします。

私のアートをWebで伝えたい!

講義最初の段階で受講生の皆さまに自己紹介をして頂きました。
講座開始にあたり、私自身驚いたのは、皆さまの「アートを伝える」ことへかける思い・モチベーションの高さです!
それぞれ興味関心のある分野も多様で、西洋美術、日本美術、現代アート、また映画、アートのようなもの?まで非常に多岐に飛んでいます。中には、遠方から研修会場のある東京・四ツ谷までお越し頂いている方もいらっしゃいます。今回は、アートエバンジェリスト協会の「アートエバンジェリスト認証」を受けた方が多数ご受講いただいておりますが、もちろんAE-Salon講座を初めてご受講いただく方もいらっしゃいます。皆さまの普段のお仕事も様々。異なるバックボーンをお持ちで、これから3ヶ月間お互いに刺激しあって共に学習していきたいと思います。

自己紹介・講座カリキュラムや受講後のアートWebライターデビューまでの流れを説明した後、いよいよ講義に入ります!!
最初は「人が集まるWebサイトの仕組み」に関する講義です。従来の紙メディアとWebならではのメディアの違いから、Webで良いコンテンツを作るポイント、コンテンツSEO(検索エンジン最適化)の考え方について解説しました。

自分にとってのアート

続いて「アートを伝えるWebライティング」の基礎知識の講義に移るのですが、その前に受講生の皆さまに「自分にとってのアート」を考えていただきました。5分程度の間に、思いつくままに配布したポストイットに記入していただきます。ここで受講生の皆さまから出していただいた「自分にとってのアート」をご紹介します。

  • 個人的な体験や記憶と共鳴するもの
  • 共感できなくても知的好奇心を満たしてくれるもの
  • いろいろな見方
  • 人生・生き方
  • 禅(庭・茶道)
  • ?!
  • アートは人生のスパイス「なくても生きていけるが、それではあまりにも味気ない」「人生に彩りを与えてくれるもの全てがアート」
  • モネ♥
  • ジーンとくるもの
  • 心の栄養。
  • 見た後、なぜか元気になれる。
  • 人を自由にするもの。
  • 毎日を面白く、おかしく生きるために大切なもの

ほんとうにアートって人それぞれなんですね。
アートは自由だからこそ、多くの人を惹きつけるのかもしれせん。
これから、皆さまがイメージするアートを踏まえた上で、いよいよアートを伝えるWebライティングの前提知識を解説していきます。ライティングする前の出発点となる気づきから、ライティングテーマ出し、伝える相手(ペルソナ設定)、伝えるポイントの導き出し方と流れをおって学んでいきます。

続いてWebで多くの人に見てもらうために重要となるキーワード洗い出し方法について例を追いながら説明しました。最初の題材として2016年日本国内の美術展入場者ランキングから、各キーワードを取り出しトレンドキーワード検索ツールで調査してみます。すると、社会現象となりニュースとなった「若冲展」のキーワードが昨年中盤あたりよりグンと検索者数が急上昇していることがわかります。

一方、アート関連と言えるかどうかわかりませんが、これまた昨年大ヒットのアニメーション映画「君の名は。」と比較すると…!!先に調査した若冲より圧倒的にWeb検索者が多いのがわかります。

アートを伝えるWeb記事のキーワード設定でも、美術館・絵画などのいわゆる「アート」という枠にとらわれずに、日常的に多様なことにアンテナを張っておく重要性を学んで頂きました。

「アート+〇〇〇」を考える

ここでまた、皆さまにセルフワークをして頂きました。アートを伝えるWebライティングのポイントは、ずばり自分の「アート+○○○」です。アート関連のキーワードにプラスして自分の「アート+○○○」を考えて頂きました。皆さまが5分程度で直感的にキーワードを検討し書き出して頂きます。

以下が、皆さまに書いていただいた「アート+○○○」です。

  • 展覧会+会場外の見所
  • アート+婚活
  • アート+街歩き
  • アート+銭湯
  • アート+カフェ
  • アート+横浜
  • アート+1月
  • アート+居酒屋
  • アート+禅の庭
  • アート+日帰り
  • アート+女子力
  • アート+パワースポット
  • アート+おいしいごはん
  • アート+散歩
  • 美術館+フォトジェニック
  • アート+出会い
  • アート+開運

これまた、皆さま個性的ですね!!
私自身も思いも寄らない組み合わせもあり、またまたびっくりです(笑)。既存のアートの枠にとらわれない、自分の経験・興味関心からくるキーワードを掛け合わせて考えることは、アートに限らずWebライティングではすごく大事なことです。

最後のパートでは、Webでの記事ストーリーの組み立て方として、ロジカルライティング・エモーショナルライティングの基本構成を解説。この日の講座はこれで終了です。

なお、本講座プログラムでは、集合研修最終日に課題が提出されます。最初の課題は以下の3つです。

  • アートライターとして活動していくための自己プロフィール作り
  • 自分のライティングテーマ・目的・目標の設定
  • 最初の記事を書いてみる

頭を「まるく」し自由に発想!

アートライティングというと難しく考えがちになりますが、この日は、もっと自由に、もっと楽しくアートライティングをしていくための最初のステップとなったかと思います。次回の集合研修までの課題についても、現在作成いただいています。

本講座のポイントは頭をまるくし自由に発想すること!そして、何より自分が楽しんで取り組むことです!

集合研修第2日目のレポートはまた、次の機会でレポートします。お楽しみに!!

この記事のライター

AE-Salonaloreディレクター兼ライター臼井ノブヒロ
生まれは東京・谷中千駄木の下町。
廃業した氷工場・神社などを日々探検する子供時代を過ごしました。
絵を描くこと、工作好きが高じて、いつしか美大を目指し進学。
そこから、コミュニケーションアートそして、Webの世界へ。

それから、うん十年、2015年夏。
たくさんの人にアート・感動を伝えたい!という思いで、
AE-Salon(アートエバンジェリスト認定教育機関)の活動に参画しました。

そして2017年初春!
アートをもっと自由に、もっと楽しくシェアする
アートWebマガジン「alore(アローア)」を
立ち上げることに!

アートを伝えたい熱い思いを持つ多くのライターが、
皆様にその楽しさと感動をお届けします!
「生活・仕事・人生をアートなエッセンスでハッピーに!」
読者の皆様にとって役立つ、
楽しいWebマガジンに育ていきたいと考えます。

是非ご期待ください!
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