AE-Salon Webマガジン「alore(アローア)」

aloreライター橘高あや
千葉県在住。アートエバンジェリスト。美術検定2級。楽しい美術鑑賞の伝道師を目指して精進中。
得意分野は浮世絵と宗教画。絵画から物語を読み解くことが好き。
趣味は読書と料理、御朱印集め。
好きな言葉は温故知新と不易流行。古きものも新しきものも、一時の流行からも学び取り面白がれる人間が理想。
アートは心を、人生を豊かにしてくれます。作品との対話は自分との対話。思いもつかないような多種多様な表現と出会い、それに対する自身の反応から、自分に対する新たな発見を得ることができます。異なる価値観を知り理解することは、他人への理解や許容につながります。アートと付き合っていると、自分にも人にも優しくなれる気がするのです。閉塞感に苛まれる現代社会をアートの力で変えていけたら。そんな思いでおります。
橘高あやの記事一覧
石原重人《バベル2013》
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〜第一回〜 西洋美術の鑑賞に役立つ聖書のお話

現在来日中のピーテル・ブリューゲル1世《バベルの塔》は、旧約聖書に書かれた物語をテーマとした作品です。キリスト教の誕生以降、長きに渡り東西ヨーロッパにおける美術の中心にあったキリスト教美術は、西洋の美術史を語る上で避けては通れない重要なテーマです。ですので、聖書の内容を少し知っているだけで、西洋美術の鑑賞がより楽しくな...
ウォルター・クレインの絵本『美女と野獣』とポストカード
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『美女と野獣』も『シンデレラ』も!19世紀の美しき絵本の世界

19世紀のイギリス。ディズニーのアニメーションでもお馴染み『美女と野獣』『シンデレラ』『アラジン』などのおとぎ話を、手仕事にこだわった木版印刷で華麗な絵本に仕立てたウォルター・クレイン。世界各地に影響を与えた芸術運動「アーツ・アンド・クラフツ運動」の中心的な人物の一人でもあったクレインの世界をご紹介します。
書籍イメージ
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ムーミンだけじゃない!魂の画家トーベ・ヤンソン

世界的に愛されるキャラクター、ムーミントロール。ムーミン作品の生みの親は、スウェーデン語系フィンランド人、トーベ・ヤンソンです。児童文学作家として有名なトーベですが、彼女自身は「自分は画家である」と考えていたそうです。彼女が本当にやりたかったこと、評価されたかったこととは。ムーミン誕生秘話とともに、画家としてのトーベ・...
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