AE-Salon Webマガジン「alore(アローア)」

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美術館と私8  〜ART & 女性〜
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美術館と私8  〜ART & 女性〜

3月の雛祭にもちなみ、「ARTと女性」をテーマにした内容にしました。アート界で既に活躍されている女性、また今後が期待される美大大学院生など。本文でも触れましたが、広く文学も含め、性差のない芸術の世界の中でのびのびと活躍されることを祈ってこのブログを書きました。
モネが《印象・日の出》で表現したかったものとは?
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モネが《印象・日の出》で表現したかったものとは?

「不自然」な作品 「印象派の原点」ともいうべき、この作品。 見ていて不自然さを感じないだろうか? 描かれているのは、19世紀末のル・アーブル港の風景。 それなのに・・・。 モネの「印象」の基礎 モネは、1840年11月14日、パリの下町で食料品店の長男として生まれた。 しかし、父親の商売の都合で、彼はまだ5歳の時に、一...
「二つの違い」が表す近代パリの明暗とは?
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「二つの違い」が表す近代パリの明暗とは?

作品の「間違い探し」 あらかじめ述べておく。 この作品の「間違い」は「一つ」ではない。 「二つ」である。 それはどこか・・・? マネと印象派 「近代絵画の父」とも呼ばれるマネは、印象派のモネやドガに大きな影響を与えた画家である。 しかし、彼自身は1874年から8回にわたって続いた「印象派展」には一度も参加していない。 ...
美術館と私4 〜芸術ARTとしての写真〜
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美術館と私4 〜芸術ARTとしての写真〜

美術館の企画展として最近特に多く見かけるようになった写真の企画展示。 その中の気になる企画展から着想を得て、写真について感じたことを書き綴りました。特に最近では、現代美術家として草間彌生さんの国際的評価が絶大であることと共に国内の女流写真家、写真周辺のアーチストの活躍も国際的に評価注目されているのではないでしょうか。...
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鶴岡八幡宮からマティスまで~遠近表現いろいろ~

鎌倉の遠近表現 鎌倉の鶴岡八幡宮に行くとき、駅から八幡宮に向かって若宮大路の道幅が狭まっていることに気付く人はどれだけいるだろうか?歩いていてはなかなか分からないが、運転するとハンドルをまっすぐ保っていられないのですぐに分かる。   これこそ、現代に残る典型的な遠近表現の一つであろう。道を実際よりも長く見せる...
ARTのある暮らし11  最終編 〜 ARTに何を見付けますか?〜
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ARTのある暮らし11 最終編 〜 ARTに何を見付けますか?〜

今年度最後の<ARTのある暮らし>シリーズ最終編として、常日頃美術鑑賞で自分が感じる素朴な疑問と回答を様々な角度から分析してみました。結論は定義されず、読者の皆様それぞれの思い巡らし、それぞれの形で結論を出して頂ければ良いのでは?と思わざるを得ません。美術鑑賞は義務や強制は全くなく、全てが自由です。
ARTのある暮らし10 〜日本人の美意識について考える〜
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ARTのある暮らし10 〜日本人の美意識について考える〜

桜の季節も間近、毎年最も美しい顔を見せるこの時期の日本。春を向かえるこの季節に改めて日本の美や根底に流れているかもしれない美意識を自己流で探ってみました。20年位前から日本の文化や日本人に対して、海外からの評価が高まっています。特に近年、文化の国フランスからも日本は傑出した素晴らしい文化を持つ国であると高く評価されてい...
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